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☆麻雀サークル大三元☆は初心者~中級者の為の大阪の麻雀サークルです。

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〒534-0025 大阪府大阪市都島区片町1-2-1

麻雀の役一覧(点数順)Rolelist ofMahjong (order number)


1飜の役

立直(リーチ)

正式名称:立直 点数:1飜 出現ランキング:1位
英語名:Riichi/Reach 出現割合:45.1%

    
(基本的にどのような組み合わせでも自由です)

あがりの1歩手前(テンパイ)の時点で「リーチ」と宣言すること。ポン・チーするとリーチができない。リーチするには1000点が必要になる。

役牌(ヤクハイ) 飜牌(ファンパイ)

正式名称:役牌(やくはい) 飜牌(ふぁんぱい) 点数:1飜 出現ランキング:2位
英語名:Value Tiles 出現割合:40.0%

  

三元牌、または条件のあった風牌を刻子(3枚集める)にする。ポンしてもOK!

断ヤオ(タンヤオ)

正式名称:断ヤオ九(タンヤオチュー) 点数:1飜 出現ランキング:3位
英語名:All Simples 出現割合:21.4%

   

数牌の2から8のみで完成させる。字牌、19牌を使ってはいけない。ポン・チーしてのタンヤオは「クイタン」と呼ばれ、ルールによって有無の設定がされている場合が多い。

平和(ピンフ)

正式名称:平和(ピンフ) 点数:1飜 出現ランキング:4位
英語名:All Runs/Peace 出現割合:19.9%

   

メンツがすべて順子やで構成されていなければならない(チーは禁止)
雀頭(あたま)には役牌がつく字牌を使ってはいけない。
最後の待ちが両面待ちでなければいけない。

門前自摸(メンゼンツモ)

正式名称:門前清自摸和(メンゼンチンツモホウ) 点数:1飜 出現ランキング:5位
英語名:Concealed Self-Draw 出現割合:17.6%

自分でひいた牌が当たり牌だった場合に成立する。「ツモ」によるあがり。
ただし、チー・ポン・明カンしてしまった場合では成立しない。

一発(イッパツ)

正式名称:一発(イッパツ) 点数:1飜 出現ランキング:6位
英語名:Frist Turn Win 出現割合:10.2%

リーチ後1巡以内にロンorツモがあれば成立。
ただし1巡以内に ポン チー カンがあると消滅する
一般には「ソク」と呼ばれることも多い。

一盃口(イーペーコー)

正式名称:一盃口(イーペイコウ/イーペーコー) 点数:1飜 出現ランキング:8位
英語名:Double-Run 出現割合:4.75%

    

まったく同じ順子、×2個で成立する。
メンゼン状態限定の役 ポン・チー・明カンをしては成立せず。

ハイテイロン

正式名称:河底撈魚(ホウテイラオユイ) 点数:1飜 出現ランキング:16位
英語名:Final Tile Win 出現割合:0.63%

誰かが捨てた最後の牌でロンあがりすれば成立。
正確には「ホウテイ」になるが、最近はツモ・ロンともに「ハイテイ」で一緒にされる。

ハイテイツモ

正式名称:海底摸月(ハイテイモーユエ) 点数:1飜 出現ランキング:18位
英語名:Final Tile Win 出現割合:0.31%

ハイテイ牌(最後の牌)でツモあがりする
順番によってはハイテイ牌がまわってこない。 4人のうち1人だけ。

嶺上開花(リンシャンカイホウ)

正式名称:嶺上開花(リンシャンカイホウ/リンシャンカイホー) 点数:1飜 出現ランキング:19位
英語名:King's Tile Draw/after a Quad 出現割合:0.28%

カンをした後の補充牌(リンシャン牌)であがる
偶然によるところが大きいので、あがれればラッキー

槍槓(チャンカン)

正式名称:槍槓(チャンカン) 点数:1飜 出現ランキング:25位
英語名:Add-A-Quad/Robbing a Quad 出現割合:0.05%

相手が加槓した牌が当たり牌だった場合に成立

ダブルリーチ

正式名称:両立直/Wリーチ(ダブルリーチ) 点数:1飜 出現ランキング:20位
英語名:Double Reach 出現割合:0.19%

親の場合は配られた時点でテンパイし、1巡目にリーチをかけると成立
子の場合は第1回目のツモ時点でテンパイし、リーチをかける
ただし、自分の順番までにポン・チー・カンがあると無効。
リーチ(1飜)+ダブルリーチ(1飜)で実質は2飜に相当する。

2飜の役

対々(トイトイ)

正式名称:対々和(トイトイホウ/トイトイホー) 点数:2飜 出現ランキング:9位
英語名:All Triples 出現割合:3.92%

         

とにかく順子( )が混じっていなければ成立。
すべてを刻子( )のみで完成させる。
ポンしても点数に変更はない。

*「対々和」と「四暗刻」の違いに注意。

三色同順(サンショクドウジュン)

正式名称:三色同順(サンショクドウジュン) 点数:2飜 → 1飜 出現ランキング:10位
英語名:Three Color Runs 出現割合:3.46%

    

同じ並びの順子をピンズ マンズ ソーズでそろえる
ポン チー 明カンをした場合は2ハン→1ハンに食い下がる

七対子(チートイツ)

正式名称:七対子(チートイツ) 点数:2飜 出現ランキング:11位
英語名:7 Pairs 出現割合:2.52%

      

麻雀の基本形を崩した役。対子(同じ牌2枚)を7つ集める
もちろん、ポン チー カンしては成立しない
 のように同じ牌を2回使うのは認められない。

タンヤオ、ホンイツなど他の役との複合も可能。

一気通貫(イッキツウカン)

正式名称:一気通貫(イッキツウカン) 点数:2飜→1飜 出現ランキング:12位
英語名:Full straight 出現割合:1.75%

 

数牌一種類で1~9までの順子をつくる
ポン チー 明カンをすると2ハン →1ハンに食い下がる

チャンタ

正式名称:混全帯ヤオ九(ホンチャイタオヤオチュー) 点数:2飜→1飜 出現ランキング:13位
英語名:Mixed outside hand 出現割合:1.24%



字牌+すべての面子(グループ)に1か9が絡んでいる。
必然的に順子で使えるのは(123 または 789)のみになる。
ポン・チー・明カンすると2ハン→1ハンに下がる。

三暗刻(サンアンコウ)

正式名称:三暗刻(サンアンコウ) 点数:2飜 出現ランキング:15位
英語名:Three Concealed Triples 出現割合:0.76%



暗刻を3つ用意する。
ポン・チーしても可能。

*「対々和」「三暗刻」「四暗刻」は混同されやすいので注意。

小三元(ショウサンゲン)

正式名称:小三元(ショウサンゲン) 点数:2飜(実質4飜) 出現ランキング:21位
英語名:Little Dragons 出現割合:0.15%

 

白 発 中のうち2種類を刻子(3枚) 残りを対子(2枚)にする。
2飜役だが、役牌が2つ絶対に複合するので実質4飜になる。

混老頭(ホンロウトウ)

正式名称:混老頭(ホンロウトウ/ホンロートー) 点数:2飜(実質4飜) 出現ランキング:22位
英語名:All terminals and honors 出現割合:0.08%



字牌+すべての面子が1・9のみで構成されている
ポン・明カンをしても食い下がりはない

この役を完成させると「トイトイ」か「チートイツ」の役が
同時に完成されるので実質は4飜になる


(難しいがチートイツ型の混老頭も可能)

三色同刻(サンショクドウコウ)

正式名称:三色同刻(サンショクドウコウ/サンショクドーコー) 点数:2飜
出現ランキング:23位 英語名:Three Color Triples 出現割合:0.05%

   

同じ数字の刻子をピンズ マンズ ソーズでそろえる
ポン・チーによる食い下がりはなし。

三槓子(サンカンツ)

正式名称:三槓子(サンカンツ) 点数:2飜 出現ランキング:31位
英語名:Three Quads 出現割合:0.005%



暗槓・明槓を問わずカンを3回する。役満よりレアな麻雀役
ポン・チーによる食い下がりはない

3飜の役

ジュンチャン

正式名称:清全帯ヤオ九(ジュンチャイタオヤオチュー) 点数:3飜→2飜
英語名:Pure outside hand 出現割合:0.38% 出現ランキング:17位

 

すべての面子に1・9が絡んでいる(チャンタの字牌なし)
チー・ポン・明カンすると3ハン→2ハンに下がる

混一色(ホンイツ)

正式名称:混一色(ホンイーソウ/ホンイーソー) 点数:3飜 → 2飜
英語名:Half Flush 出現割合:6.31% 出現ランキング:6位

    
    

1種類の数牌+字牌 で構成される役。「染める」と表現される。
ポン・チーすると食い下がりが適用され3飜 → 2飜 に下がる。

ニ盃口(リャンペーコー)

ニ盃口(リャンペーコー/リャンペイコウ) 点数:3飜
英語名:2 Double Runs 出現割合:0.05% 出現ランキング:24位

  

一盃口(イーペーコー)を2つ作ると完成。
メンゼン限定の役なので、チーしては認められない。

6飜の役

清一色(チンイツ)

正式名称:清一色(チンイーソー) 点数:6飜→5飜
英語名:Full Flush 出現割合:0.94%出現ランキング:14位



1種類の数牌で成立
ポン・チーをすると6ハン→5ハンに下がる

役満

四暗刻(スーアンコー)

正式名称:四暗刻(スーアンコー) 点数:役満
英語名:Four concealed Triples 出現割合:0.049% 出現ランキング:26位

 

暗刻を4つ集める
単騎待ちの場合はW役満(役満の倍の点数)とするルールもある
いわゆる「ツモすれば四暗刻、ロンならば三暗刻+対々和」の
状況もよくあるので注意が必要。

国士無双(コクシムソウ)

正式名称:国士無双(コクシムソウ) 点数:役満
英語名:Thirteen Orphans 出現割合:0.043% 出現ランキング:27位

+どれか1枚

マンズ ピンズ ソウズの「1」「9」を一枚つづ
東南西北白発中の7種類の字牌すべてを1枚づつ
プラス この中のどれか1枚を対子(2枚)にする

考え方として「国士無双13面待ち/純正国士無双」がある。

大三元(ダイサンゲン)

正式名称:大三元(ダイサンゲン) 点数:役満
英語名:Big Dragons 出現割合:0.039% 出現ランキング:28位



白 発 中を刻子にする
ポン・チー・明カンをしてもOK

四喜和(スーシーホー)

正式名称:大四喜(ダイスーシー)と小四喜(ショウスーシー) 点数:役満
英語名:Four Winds(Big and Small) 出現割合:0.012% 出現ランキング:29位

大四喜 
    

小四喜
    

風牌をすべて刻子にする
ルールによっては大四喜 小四喜の2種類を設定している。
小四喜はどれかが2枚の雀頭になる。
ポンをしても成立する

字一色(ツーイーソー)

正式名称:字一色(ツーイーソー) 点数:役満
英語名:All Honors 出現割合:0.008% 出現ランキング:30位

   

字牌のみで完成させる。ポン 明カンをしてもOK
大三元+字一色なども理屈上は可能。

また難しいが字牌全種類を使った七対子型でも可能。ダブル役満とするケースもある。

清老頭(チンロートー)

正式名称:清老頭(チンロートー/チンロウトウ) 点数:役満
英語名:Three Quads 出現割合:0.0018% 出現ランキング:32位

    

すべての面子が1・9牌だけで構成されている
ポン・明カンをしても成立する

地和(チーホー)

正式名称:地和(チーホー/チーホウ) 点数:役満 出現ランキング:33位
英語名:Earthly Win / Blessing of Earth 出現割合:0.0011% 

子の場合のみ 第1回目のツモでいきなりあがる
だたし その前にポン・チー・カンがあると無効

緑一色(リュウイーソー)

正式名称:緑一色(リューイーソー/リュウイーソウ) 点数:役満
英語名:All Green  出現割合:0.0011% 出現ランキング:34位

    

ソーズのとのみで完成させる。
ポン、チーしてもOK。

理屈上はぬきでも完成可能だが「發なし緑一色」はルールによって有無が
設定されている場合がある。最近の傾向としては發なしでもOKで、場合によっては
ダブル役満にもなっているケースがある。

九連宝灯(チュウレンポウトウ)

正式名称:九連宝灯(チュウレンポウトウ/チューレンポートン) 点数:役満
英語名:Nine Gates/ NineTresures 出現割合:0.0004% 出現ランキング:35位

+どれか1枚

数牌「1」「9」を3枚ずつ+2~8を1枚ずつ+どれか1枚
チー ポン カンしては成立しない

考え方として「純正九連宝灯/九連宝灯9面待ち」がある。

四槓子(スーカンツ)

正式名称:四槓子(スーカンツ) 点数:役満
英語名:Four Quads 出現割合:0.004% 出現ランキング:36位

   

カンツを4つ作る 暗カン 明カンどちらでもOK

天和(テンホー)

正式名称:天和(テンホー/テンホウ) 点数:役満 出現ランキング:37位
英語名:Heavenly Win / Blessing of Heaven 出現割合:0.0000...%

親の場合のみ 配られた時点でいきなりあがる
天和の確率は33万回に1回だといわれている。





☆麻雀用語集☆

あ

あいだよんけん 間四間 裏スジが2つ重なっていること。
例えば2と7に対する裏スジはどちらも3-6であるため、間4ケンの関係となる。
→「裏筋」
あうと アウト 負け分が払えず雀荘から借りること。雀荘用語。
あおてんじょう 青天井 満貫、跳満などで点数を打ち切りにせず、純粋に計算式で計算すること。
あかうー 赤五 赤牌のこと。 =「赤牌」
あかはい 赤牌 赤い色をした五(5)5のこと。ルールにより、ドラ扱いやご祝儀がつく場合がある。
あがり 和了り 手牌とツモ牌もしくは他家が切った牌を合わせてアガリ役のつく形になったら宣言できる。宣言するとその局の勝者となる。
ツモ牌で宣言すると自摸和了り、他家が切った牌で宣言すると栄和了りとなる。
=「和了」
→「自摸和了り」
→「栄和了り」
あがりはい 和了り牌 ツモアガリ、ロンアガリが宣言できる牌。またはアガった時の牌。 =「当たり牌」
あがりほうき 和了り放棄 少牌などの罰則で、ツモって切ることしかできない状態。
あがりやく 和了り役 アガるために必要な役のこと。またはアガった時の役。 =「手役」
=「役」
あがりやめ 和了りやめ オーラスで親がアガった場合、点数がトップであればその半荘を終了にできるというルール。
あくうかん 亜空間 無意味なフーロ。論理的根拠のない仕掛け。
某麻雀プロの「亜空間殺法」が元であるが、本来は「フーロにより流れを操作する」という戦略のこと。
あしどめりーち 足止め立直 他家を牽制する意味でかける愚形や安手のリーチ。
あたま 頭 アガリの形に必要な2枚1組の牌。 =「雀頭」
あたまはね 頭ハネ 基準から見てツモ順の早い人が権利がある、というルール。
例えばトリプルロンの場合、振り込んだ人から見て頭ハネは下家となる。
あたり 当たり ロンのこと。 =「栄」
あたりはい 当たり牌 ツモアガリ、ロンアガリが宣言できる牌。またはアガった時の牌。 =「和了り牌」
あつしぼ アツシボ 「熱いオシボリ」の意。雀荘用語。 ↔「ツメシボ」
あとづけ 後付け 役に関係しないメンツからフーロして、後から役をつけること。 =「先付け」
あとひっかけ 後引っ掛け リーチ後の捨て牌で引っ掛けになること。 →「引っ掛け」
ありあり 有り有り
(1)
クイタン有り、後づけ有りのルールのこと。
さらにフリテンリーチ有り、リーチ後の見逃し有りなどを含む場合もある。
(2)
ホットコーヒーの砂糖とミルク入りのこと。雀荘用語。
↔「無し無し」
ありす アリス メンゼンでアガった場合、ドラ表示牌の隣り(嶺上とは逆側)の牌を開け、同一牌を使っていれば1飜プラスし、さらに隣りを開けていくというルール。
使っていない牌が出るまで開け続ける。
あるしーある アルシーアル 役がなくてもアガリ形になっていればアガれるルール。戦前は一般的なルールだった。
「アルシーアル」とは「二十二」のこと。アガリの最低点が22符であることから。
あれば 荒れ場
(1)
高い手ばかりが炸裂する状態。
(2)
フーロが頻繁に発生する状態。
↔「小場」
あわせうち 合わせ打ち 同巡で他家が捨てた牌と同じ牌を捨てること。
あんかん 暗槓 手の内でできた同一牌4枚でカンすること。
あんこー 暗刻 手の内で作った刻子。
あんこーおとし 暗刻落とし 手の内で暗刻になっている牌を切っていくこと。
あんぜんぱい 安全牌 当たり牌にならない牌。 ↔「危険牌」
あんぱい 安牌 「安全牌」の略。 =「安全牌」

い

いーしゃんてん 一向聴 あと1枚でテンパイという状態。
いーちゃん 一荘 東場、南場、西場、北場を合わせてこう呼ぶ。
いーちゃんせん 一荘戦 一荘で1ゲームとすること。親番が4周したら1ゲーム終了となる。 →「一荘」
いーはんしばり 一飜縛り 役が1飜以上ないとアガれないというルール。通常は一飜縛り。
いかさま 如何様 インチキ。不正行為。
いかさまし 如何様師 イカサマをする人のこと。
いちごー イチゴー 1500点のこと。
いちころ 一コロ 1人だけが沈み、3人が浮くこと。「1人殺した」の意。 →「二コロ」
→「三コロ」
=「Cトップ」
いちさん イチサン 1300点のこと。
いちなき 一鳴き 場に出た1枚目の牌をポンすること。 →「二鳴き」
いちなきてんぱい 一鳴き聴牌 1回のフーロでテンパイすること。
いちろく イチロク 1600点のこと。
いっぽんば 一本場 連荘または流局で親が積み棒を1本出している状態。 →「積み棒」
いんぱち インパチ 18000点のこと。

う

うーぴん ウーピン
(1)
(5)のこと。
(2)
レートが1000点あたり500円の意。
(2)→「レート」
うき 浮き 持ち点数が配給原点もしくは基準点よりもプラスの状態。 ↔「沈み」
うじゅう 右10 親が開局時にふったサイコロの目が10の場合、割れる山を示す言葉。 =「右10(みぎじゅう)」
うちすじ 打ち筋 その人の麻雀の打ち方、癖、こだわりなどのこと。
うつ 打つ
(1)
麻雀をすること。
(2)
打牌をすること。
うに 右2 親が開局時にふったサイコロの目が2の場合、割れる山を示す言葉。 =「右2(みぎに)」
うま 馬 ゲーム終了時、順位に応じて点数や現金などをやりとりすること。 →「順位馬」
→「差し馬」
→「外馬」
うら 裏 「裏ドラ」の略。 =「裏ドラ」
うらすじ 裏筋 その牌のとなりのスジのこと。2に対する裏スジは3-6となる。
うらどら 裏ドラ ドラ表示牌の下の牌で示されるドラ。
リーチをかけてアガった場合のみ裏ドラをのせる権利ができる。
→「ドラ表示牌」
→「表ドラ」
うらめ 裏目 捨てた牌にくっつく牌をツモってしまうこと。
うろく 右6 親が開局時にふったサイコロの目が6の場合、割れる山を示す言葉。 =「右6(みぎろく)」
うわづも 上自摸 ツモる牌が牌山の上段にあること。 ↔「下自摸」

え

えーとっぷ Aトップ 1人浮きのトップのこと。マルAとも言う。 →「Bトップ」
→「Cトップ」
=「三コロ」
えあわせ 絵合わせ 役や点数を無視し、ただアガリの形を目指すこと。
えれべーたー エレベーター
(1)
あらかじめ卓の下に何種類かの牌を隠し持ち、手牌の不要牌と入れ替えながらゲームを有利に進めるイカサマ技。
(2)
全自動麻雀卓で、牌を乗せて上がってくる部分のこと。

お

おーらす オーラス 最終局。半荘戦(東南戦)であれば南4局のこと。
おか 丘 配給原点と基準点の差のこと。トップ者のものとなる。
例えば25000点持ち30000点返しの場合、差の5000点×4人で20000点がオカとなる。
おかると オカルト 流れやジンクスなど、科学的根拠のないものを信じること。 ↔「デジタル」
おきざい 置きザイ サイコロをきちんと振ったように見せて、出したい目の状態で置くこと。
おくりかん 送り槓 同一牌4枚を暗刻1つと順子に使っている状態で、そのスジをツモって来た場合にカンすること。
例えば一一一一二三の形に四をツモって来て一をカンすると送りカンとなる。
おくりこみ 送り込み 卓下などから相棒に要牌を渡してアガらせるコンビ打ちのイカサマ技。
おさえる 押さえる 他家が欲しそうな牌やアガられそうな牌を捨てないようにすること。
おた オタ 「オタ風」の略。 =「客風」
おたかぜ 客風 自風牌でも場風牌でもない、役のない風牌のこと。
正しくは「コーフォン」と読む。
=「客風牌」
→「自風牌」
→「場風牌」
おっかけりーち 追っかけ立直 誰かが先行リーチをかけている後から、追いかけてかけるリーチのこと。
おとす 落とす 牌を切ること。特にターツやメンツになっている牌を切る場合に使う。
おなてん おな聴 「同じテンパイ」の略。アガリ牌が他家と同じであること。
おばけ お化け 早い順目で高い手のテンパイが入ること。もしくは好配牌のこと。
おひき お引き コンビ打ちをする場合の補助役。 →「コンビ打ち」
おも オモ 「表ドラ」の略。 =「表ドラ」
おもてどら 表ドラ ドラ表示牌で示されるドラ。局の最初からわかっているドラ。
普通は単に「ドラ」という。裏ドラに対しての言葉。
→「裏ドラ」
おや 親 その局の東家。 =「荘家」
↔「子」
おやっかぶり 親っ被り 親の時に子に高い手をツモられること。親ゆえに他家より高い点数を払うこと。
おやっぱね 親ッ跳 親の跳満のこと。18000点。
おやながれ 親流れ 親がノーテンで流局、または子がアガった場合に、親番が下家に移ること。
おやばい 親倍 親の倍満のこと。24000点。
おやまん 親倍 親の満貫のこと。12000点。
おやりー 親リー 「親のリーチ」の略。
おりる 降りる 振り込みの危険を回避するため、自分の手をくずして安全牌を切ること。 ↔「攻める」

か

かいめん 開門 親が開局時にふったサイコロの目によって山を割ること。またその位置。
かうんと カウント 雀荘用語。自分の持ち点をメンバーに数えてもらうこと。
かえりとん 返り東 北場終了時にトップ者の点数が規定に足りない場合、延長戦として再び東場の1周を行うこと。
北場の次を白場とし、続けて發、中、一萬場とするルールもある。
かぜはい 風牌 東南西北の4種類の牌の総称。正しくは「フォンパイ」と読む。 =「風牌(ふうはい)」
=「四喜牌」
かたあがり 片和了り 複数の待ちであるものの、役の都合でアガれない待ちのある状態。
かっぱぎ かっぱぎ 圧勝すること。他家の点棒を奪い取ること。
かぶる 被る
(1)
すでに捨てている牌と同一牌をツモってしまうこと。
(2)
裏目を引いて河にメンツができてしまうこと。
かべ 壁
(1)
自分の手牌と場を合わせて、3~4枚見えている牌。
(2)
コンビ打ちのイカサマで、他家の背後について待ち牌などを仲間に伝える役割のこと。
かみちゃ 上家 自分から見てツモ順が先の人。左側の人。 →「下家」
→「対面」
かも 鴨 負けてばかりで、賭け麻雀において儲けに利用されてしまう人。
からぎり 空切り ツモって来た牌と同じ牌を手の内から切り、あたかも手出しのように見せること。
からてん 空聴 テンパイはしているものの、当たり牌がすべて場もしくは自分の手牌に見えてしまっていてアガれない状態。
からなき 空鳴き 「空ポン」「空吃」「空槓」の総称。 →「空ポン」
→「空吃」
→「空槓」
かりかりとん 仮々東 場決めで「東」の席になった人。 →「場決め」
かりてん 仮聴 「仮の聴牌」の略。
テンパイはしているものの最終形ではなく、手変わりを狙っている状態。
かりとん 仮東 仮々東の人がふったサイコロの目で示される人。 →「仮々東」
かわ 河 牌を捨てる場所のこと。正しくは「ホー」と読む。 =「河(ほー)」
かん 槓 同一牌4枚を1つのメンツとするための宣言。
手の内で作った「暗槓」と、他家の捨て牌を使った「明槓」がある。
→「暗槓」
→「明槓」
かんうら 槓裏 カンをして増えた裏ドラのこと。
かんさき 完先 「完全先付け」の略。 =「完全先付け」
かんぜんさきづけ 完全先付け 先に役を確定しないといけないというルール。「先付け」とは正反対の意味。
クイタン無し、後づけ無し、最初のフーロはアガリ役に関係していないといけないなど、制約も多い上にいろいろな解釈があるので注意が必要。
「ナシナシ」と同じ意味で使う場合もある。
→「先付け」
→「無し無し」
かんたー 嵌搭 順子の真ん中の牌がない状態のターツ。
かんちゃん 嵌張 順子の真ん中の牌。例えば一二三であれば二がカンチャン。
かんちゃんまち 嵌張待ち 順子になる搭子で、間の牌(カンチャン)で待つこと。 →「嵌張」
かんつ 槓子 同一牌4枚を1つのメンツとしたもの。「暗槓」と「明槓」がある。 →「暗槓」
→「明槓」
かんどら 槓ドラ カンをして増えたドラのこと。
がんぱい ガン牌
(1)
傷などがつき見分けがつくようになってしまった牌。
(2)
牌に傷などの印をつけて見分けるイカサマ技。
かんぶり 槓振り カンをして捨てた牌でロンアガリすること。1飜のアガリ役として認める場合もある。

き

きけんはい 危険牌 他家の当たり牌になりそうな牌。 ↔「安全牌」
きほんふ 基本符 アガリに対してつく基本の20符のこと。 =「副底」
きめうち 決め打ち 序盤から最終的なアガリ形や待ち形を想定し、それに関係ない牌を切っていくこと。
ぎゃくぎり 逆切り ペンターを落とす時などに、セオリーとは逆の順番で落としていくこと。
例えば89とあったら、序盤は8から、終盤は9から落とすのがセオリー。
ぎゃくもーしょん 逆モーション 牌山を積む時、普通は奥の牌の上に手前の牌を乗せるが、逆に手前の牌の上に奥の牌を乗せる動作。
きゃたぴら キャタピラ 両手を使い、牌山の右上の牌を右下に、左下の牌を左上にずらすイカサマ技。
ぎゃるじゃん ギャル雀 メンバーに若い女性ばかりを集めた雀荘。「ギャル雀荘」の略。
麻雀目的で行くところではない(らしい)。
きゅうしゅきゅうはい 九種九牌 フーロのない純粋な第1ツモの時点で、手牌にヤオ九牌が9種類以上あること。またはその場合に流局を宣言することができるルールのこと。
八種九牌や九種十牌とする場合もある。
きゅうしゅきゅうはいとうはい 九種九牌倒牌 九種九牌で流局を宣言すること。またはそのルールのこと。 →「九種九牌」
きょうたくぼう 供託棒 リーチ時や誤フーロの罰則などで場に出す1000点棒のこと。次にアガった人のものになる。
オーラスで流れた場合、猿雀会ではトップ者のものになる。
ぎりし ギリ師 握り込みの技を使うイカサマ師。 →「握り込み」
→「如何様師」
きる 切る 牌を河に捨てること。打牌すること。 =「打牌」

く

くいかえ 食い替え フーロした時にフーロした牌と同じ、もしくはスジ牌を切る行為。
猿雀会では、現物でなければよしとしている。
例えば、一二三から四をチーして一を切るのはOKだが、二三四から四をチーして四を切るのはNG。
くいさがり 食い下がり ポン、チー、明カンをすることにより飜数が1つ少なくなること。
くいじかけ 食い仕掛け ポン、チー、明カンをすること。 =「食う」
=「鳴く」
=「仕掛ける」
くいたん 食い断 ポン、チー、明カンをしたタンヤオのこと。 =「鳴き断」
くいとり 食い取り フーロでツモ順が変わり、要牌が自分のところへ来ること。
くいながれ 食い流れ フーロでツモ順が変わり、本来入るはずの要牌が他家のところへいってしまうこと。
くう 食う ポン、チー、明カンをすること。 =「鳴く」
=「食い仕掛け」
=「仕掛ける」
くうかん 空槓 「カン」の発声をしておきながら取り消すこと。
くうちー 空吃 「チー」の発声をしておきながら取り消すこと。
くうぽん 空ポン 「ポン」の発声をしておきながら取り消すこと。
くだりぽん 下りポン 上家が捨てた牌をポンすること。
くっつきてんぱい くっつき聴牌 孤立牌にツモった牌がつながってテンパイすること。
くるくるちゃんす くるくるチャンス 第1、第3捨て牌が同一牌の時、捨て牌の並びを180度回転させて言うお遊び的なもの。
牌の並びを回転させる「クルクル」と、「(いい手が)来る来る」をかけている。
くんろく クンロク 9600点のこと。

け

けいしきてんぱい 形式聴牌 形はテンパっているが、役がないテンパイのこと。
槍槓やハイテイではアガれることから、テンパイとして認めるルールが一般的。
けいてん 形聴 「形式聴牌」の略。 =「形式聴牌」
げんてん 原点 もともとの持ち点(猿雀会では25000点)。浮きも沈みもしていない状態。 =「配給原点」
げんぶつ 現物 河に捨ててある牌と同一の牌。
げんろくづみ 元禄積み 自分の牌山に、1つおきに必要牌を積み込むイカサマ技。

こ

こ 子 東家が親なのに対し、南家、西家、北家を子と言う。 =「散家」
↔「親」
こーつ 刻子 同一牌3枚を1つのメンツとしたもの。「暗刻」と「明刻」がある。 →「暗刻」
→「明刻」
こーふぉんぱい 客風牌 自風牌でも場風牌でもない、役のない風牌のこと。 =「客風(おたかぜ)」
→「自風牌」
→「場風牌」
こうつうじこ 交通事故 早い巡目でダマテンの高い手に振り込んでしまうこと。
こし 腰 他家の捨て牌に対してフーロ、もしくはロンアガリしそうな反応をしてしまうこと。
ごちー 誤吃 間違えてチーすること。発声のみで取り消した場合「空吃」と言う。 →「空吃」
ごっとー ゴットー
(1)
子が500点、親が1000点の意。
(2)
順位ウマで「5・10」のこと。
ごっぱ ゴッパ 5800点のこと。
ごつも 誤ツモ 間違えてツモアガリすること。
こてがえし 小手返し ツモ牌を素早く手牌の中の牌と入れ替え、ツモ切りか手出しかをわからないようにする技。
手牌の右から4枚目くらいまでツモ牌を入れてしまう人もいる。
ごとし 事師 イカサマ師のこと。「仕事師」の略。 =「如何様師」
こば 小場 安アガリばかりが続く状態。 ↔「荒れ場」
ごぽん 誤ポン 間違えてポンすること。発声のみで取り消した場合「空ポン」と言う。 →「空ポン」
ごみ ゴミ 親が500点、子が300点の意。 =「サバゴボ」
ごろん 誤ロン 間違えてロンアガリすること。
ごんにー ゴンニー 5200点のこと。
こんびうち コンビ打ち 2人で組んで協力し合うこと。もしくは2人で組んでイカサマをすること。

さ

さきぎり 先切り
(1)
牌効率を無視し、出アガリ狙いや役固定のためにある牌を先に切ること。
(2)
上家が牌を捨てる前に、ツモって打牌までしてしまう行為。問題外。
さきづけ 先付け 役に関係しないメンツからフーロして、後から役をつけること。
「先付け小切手」が語源と言われている。
=「後付け」
さきづも 先自摸 上家が牌を捨てる前に、牌山からツモってしまうこと。マナー違反。
さし 左4 親が開局時にふったサイコロの目が4の場合、割れる山を示す言葉。 =「左4(ひだりよん)」
さしうま 差し馬 卓についた任意の2人が順位を争って賭けをすること。 =「握り」
さしこみ 差し込み 他家の手に意図的に振り込むこと。
さばごぼ サバゴボ 子が300点、親が500点の意。 =「ゴミ」
さま 様 「イカサマ」の略。 =「如何様」
さまし 様師 「イカサマ師」の略。 =「如何様師」
さらす 晒す フーロすること。ポン、チー、カンをしてそのメンツを他家に見せること。 =「副露」
ざんく ザンク 3900点のこと。
さんげんぱい 三元牌 白發中の3種類の牌の総称。
さんころ 三コロ 1人だけが浮き、3人が沈むこと。「3人殺した」の意。 →「一コロ」
→「二コロ」
=「Aトップ」
さんちゃ 散家 東家が荘家なのに対し、南家、西家、北家を散家と言う。 =「子」
↔「荘家」
さんちゃほー 三家和 同時に3人がロンアガリを宣言すること。
猿雀会では全員のアガリを有効としている。
=「トリプルロン」
ざんにー ザンニー 3200点のこと。
さんぬけ 三抜け 抜け番を決める方法のひとつ。前の半荘で3着だった人が抜ける。 →「抜け番」
さんばいまん 三倍満 11飜~12飜(場ゾロ除く)のアガリ。親は36000点、子は24000点。
「三倍満貫」とも言う。
さんぴん サンピン
(1)
(3)のこと。
(2)
レートが1000点あたり300円の意。
(2)→「レート」
さんま 三麻 「三人麻雀」の略。3人で麻雀をすること。
いろいろなやり方があるが、萬子の2~8を抜いて行うのが一般的。
さんめんちゃん 三面張 (2)(3)(4)(5)(6)のように、待ち牌が3種類ある状態。
さんめんまち 三面待ち 三面張で待つこと。 →「三面張」

し

しーとっぷ Cトップ 3人浮きのトップのこと。マルCとも言う。 →「Aトップ」
→「Bトップ」
=「一コロ」
しーぱい 洗牌 手積みの場合に、牌山を積む前にジャラジャラと牌をかきまぜること。
しかける 仕掛ける ポン、チー、明カンをすること。 =「食う」
=「鳴く」
=「食い仕掛け」
じかぜ 自風 自分の風。東家は「東」、南家は「南」、西家は「西」、北家は「北」。
じく 自9 親が開局時にふったサイコロの目が9の場合、割れる山を示す言葉。
じご 自5 親が開局時にふったサイコロの目が5の場合、割れる山を示す言葉。
じごくまち 地獄待ち 場に2枚見えている字牌の最後の1枚をタンキで待つこと。
しずみ 沈み 持ち点数が配給原点もしくは基準点よりもマイナスの状態。 ↔「浮き」
したづも 下自摸 ツモる牌が牌山の下段にあること。 ↔「上自摸」
じはい 字牌 東南西北白發中の7種類の牌の総称。正しくは「ツウハイ」と読む。 =「字牌(つーぱい)」
しばぼう 柴棒 100点棒の俗称。
じふうはい 自風牌 自分の風牌。役牌となる。東家は東、南家は南、西家は西、北家は北。 =「門風牌」
しぼる 絞る 他家にフーロされそうな牌を切らずに持っていること。
しもちゃ 下家 自分から見てツモ順が次の人。右側の人。 →「上家」
→「対面」
しゃーちゃ 西家 親から見てトイメンにいる人。
しゃーにゅー 西入
(1)
一荘戦において西場の1周に入ること。
(2)
半荘戦において、南場の終了時にトップ者の点数が規定に足りない場合、延長戦として西場の1周に入ること。
しゃーば 西場 場風が「西」である南場の次の1周のこと。
しゃぼまち シャボ待ち シャンポン待ちの俗称。 =「双ポン待ち」
じゃまぽん 邪魔ポン 他家がチーの発声をした後から、それを邪魔する目的でポンすること。
しゃみ 三味 「三味線」の略。 =「三味線」
しゃみせん 三味線 自分に有利になるような嘘やまぎらわしいことを言って、相手を騙すこと。
じゃんとう 雀頭 アガリの形に必要な2枚1組の牌。 =「頭」
しゃんぽんまち 双ポン待ち 南南55のように、2組の対子でどちらかを刻子にする待ちのこと。
しゅーぱい 数牌 萬子、筒子、索子の総称。 →「萬子」
→「筒子」
→「索子」
じゅんいうま 順位馬 ゲーム終了時、順位に応じてやりとりされる点数のこと。
じゅんから 純空 テンパイはしているものの、当たり牌が山に1枚も残っていない状態。
しゅんつ 順子 (2)(3)(4)のように、同種類の連続した数牌3枚で構成されるメンツ。
しゅんつば 順子場 手や河に対子や刻子よりも順子ができやすい状況のこと。オカルト的思考。 ↔「対子場」
しょうはい 少牌 手違いにより手牌が13枚未満になってしまっている状態。
しょうみんかん 小明槓 ポンした牌と同一牌をポンのメンツに加えてカンすること。 =「加槓」
しょんぱい 生牌 まだ場に1枚も出ていない牌。
しょんべん ションベン サイコロをふる時、勢いあまって卓からサイコロをこぼしてしまった状態。
もともとはチンチロ用語。

す

すーかいかん 四開槓 複数の人が合計で4つのカンを成立させること。
すーかんながれ 四槓流れ 複数の人が合計で4つのカンを成立させた場合に流局となるルール。
すーしーぱい 四喜牌 東南西北の4種類の牌の総称。 =「風牌(かぜはい)」
=「風牌(ふうはい)」
すーふーしれんだ 四風子連打 第1捨て牌が全員同じ風牌であった場合に流局となるルール。
正しくは「スーフォンツーレンター」と読む。
すーふーれんだ 四風連打 四風子連打に同じ。正しくは「スーフォンレンター」と読む。 =「四風子連打」
すかーとめくり スカート捲り 本来のツモ牌ではない牌をツモってしまうこと。
すじ 筋 両面待ちの一方に対してもう片方のことを言う。
すじひっかけ 筋引っ掛け 自分の当たり牌がスジになるような牌を捨てて、当たり牌を出させる技。 =「引っ掛け」
すてはい 捨て牌 河に出ている牌。
すぽーつまーじゃん スポーツ麻雀 ブー麻雀と同様の短期決戦型ルールらしい。 →「ブー麻雀」
すりーらん スリーラン 三家和の俗称。 =「三家和」

せ

せきにんばらい 責任払い 行為に対する罰則で、他家の支払い分まで受け持つこと。
せっと セット 仲間同士で麻雀をすること。
せっとじゃんそう セット雀荘 仲間同士で入店する客に卓を貸す雀荘。 ↔「フリー雀荘」
せっとたく セット卓 雀荘にて仲間同士で麻雀をする卓。貸し卓。 ↔「フリー卓」
せめる 攻める 降りずにアガリに向かうこと。 ↔「降りる」
ぜんじどうたく 全自動卓 洗牌から牌山を積むまでを自動的に行う機能のついた麻雀卓。点数表示、役の判断、自動配牌、ドラ出し機能などがついたものもある。
ぜんつっぱ 全ツッパ 「全部突っ張る」の略。回したり降りたりせず、すべて突っ張ること。 →「突っ張る」
ぜんやま 全山 当たり牌がすべて山に残っていること。

そ

そーず 索子 123456789の9種類の牌の総称。
そくづも 即ヅモ 「一発ツモ」の意。
そくりー 即リー テンパイしてすぐにリーチをかけること。
そとうま 外馬 観戦者がゲームの結果を予想して賭けをすること。
そばてん 側聴・傍聴 テンパイ時に切った牌の近くの牌で待っていること。
そめる 染める 混一色や清一色を作ること。またその手を「染め手」と言う。

た

たーちゃ 他家 そのゲームに参加している自分以外の人のこと。
たーつ 搭子 あと1枚でメンツになる2枚の牌のこと。
たーはい 多牌 手違いにより手牌が13枚より多くなってしまっている状態。
だいうち 代打ち 賭け麻雀で当事者の代わりに打つこと。またそれを専門にしている人。
だいそう 代走 卓の1人が何らかの理由で席を立たなければならない時、一時的にその人の代わりに入って打つこと。
だいみんかん 大明槓 手牌の暗刻と同一牌を他家が捨てた時、その牌を使ってカンすること。
たかめ 高め 2つ以上の待ちがあり、アガリ点数が異なる状態で、点数が最も高い待ち。 ↔「安め」
たっぱい タッパイ 多牌の俗称。 =「多牌」
たねせん 種銭 持ち金のこと。賭けをする時の軍資金のこと。
だはい 打牌 牌を河に捨てること。正しくは「ターハイ」と読む。
だぶとん ダブ東 東場の連風牌。東家が刻子にすれば自風と場風がダブることから。 →「連風牌」
だぶなん ダブ南 南場の連風牌。南家が刻子にすれば自風と場風がダブることから。 →「連風牌」
だぶりー ダブリー 「ダブルリーチ」の略。
だぶる ダブル 「ダブル役満」の略。
だぶるやくまん ダブル役満 「字一色・大三元」のように、役満を2つ複合させてのアガリ。もしくは「四暗刻単騎」のようにダブル役満として決められた役でのアガリ。
親は96000点、子は64000点。
だぶろん ダブロン 同時に2人がロンアガリを宣言すること。
だまてん 黙聴 メンゼンテンパイし、リーチをかけないでいること。 =「闇聴」
ためんちゃん 多面張 アガリ牌が3種類以上あるテンパイ形。
ためんまち 多面待ち 多面チャンで待つこと。 →「多面張」
たんきまち 単騎待ち 雀頭が確定しない状態でのテンパイ、あるいは七対子テンパイで、その1枚を待つこと。
だんとつ 断トツ 「断然トップ」の略。2着とかなり差のあるトップのこと。 ↔「断ラス」
たんぴん タンピン 「タンヤオ・ピンフ」の略。
だんらす 断ラス 「断然ラスト」の略。3着とかなり差のあるラスのこと。 ↔「断トツ」

ち

ちー 吃 上家が捨てた牌を使って順子を1組作り、そのメンツを公開すること。
ちーちゃ 起家 東1局の親。ゲーム開始時の親。
ちーちゃまーく 起家マーク 「東」の裏に「南」と書かれた札。起家の場所を示すもの。
東場・南場を示すようにもなっている。
ちーてん 吃聴 イーシャンテンの状態からチーをしてテンパイすること。
ちっちー チッチー 7700点のこと。 =「ナナナナ」
ちどりづみ 千鳥積み 元禄積みのこと。
また、一色手を元禄積みで仕込むことを特にこう呼ぶ場合もある。
ちゃがら 茶殻 1飜いくらという賭け金で、1局ごとに精算を行う賭け麻雀。
ちゃかん 加槓 ポンした牌と同一牌をポンのメンツに加えてカンすること。 =「小明槓」
ちゃんちゃ 荘家 その局の東家。 =「親」
↔「散家」
ちゃんふぉんぱい 荘風牌 場の風牌。東場では東、南場では南。 =「場風牌」
ちゅんちゃんぱい 中張牌 数牌の2から8の牌、 二三四五六七八(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)2345678の21種類の牌の総称。 ↔「ヤオ九牌」
ちょーま 籌馬 点数をやりとりするための棒のこと。 =「点棒」
ちょんちょん チョンチョン 親が配牌の最後の1枚と第1ツモを同時に持ってくる動作のこと。1枚とんで牌を持つ仕草から。
ちょんぼ 錯和・沖和 ついうっかり間違いをしてしまうこと。通常は満貫分の罰金を払う。
本来「錯和」と「沖和」は微妙に意味合いが違うらしいが、よく知らない。
正しくは「錯和」は「ツォホー」、「沖和」は「チュンホー」と読む。
ちんまい チンマイ 1人だけが沈み、3人が浮くこと。 =「Cトップ」
=「一コロ」

つ

つーぱい 字牌 東南西北白發中の7種類の牌の総称。 =「字牌(じはい)」
つっぱる 突っ張る アガリに向かうため、他家の危険牌を捨てること。降りずに攻めること。
つばめがえし 燕返し 配牌と自分の牌山を入れ替える、高度なイカサマ技。
つみぼう 積み棒 親が連荘またはテンパイ流局した場合に積む100点棒。何本場かを示す。
親以外がアガるまで、局ごとに1本ずつ増やしていく。
つめしぼ ツメシボ 「冷たいオシボリ」の意。雀荘用語。 ↔「アツシボ」
つも 自摸
(1)
牌山から牌を持ってくること。
(2)
ツモリアガった時の発声。
(3)
「門前清摸和」の略。
つもあがり 自摸和了り 自分がツモってきた牌でアガること。 =「自摸和」
つもぎり 自摸切り ツモってきた牌をそのまま捨てること。 ↔「手出し」
つもふ 自摸符 ツモアガリの時につく2符のこと。「ピンフ・ツモ」の場合はつかない。
つもほー 自摸和 自分がツモってきた牌でアガること。 =「自摸和了り」
つりげい 吊り芸 牌を2枚(もしくは4枚)隠し持って打つイカサマ技。

て

であがり 出和了り 他家が捨てた牌でアガること。 =「栄和」
=「栄和了り」
でかぴん デカピン レートが1000点あたり1000円の意。 →「レート」
でかりゃんぴん デカリャンピン レートが1000点あたり2000円の意。 →「レート」
できん 出禁 「出入り禁止」の略。マナーが悪い等の理由で雀荘から入店を断られること。
でじたる デジタル 確率論を重視し、流れなど科学的根拠のないものを信じないこと。 ↔「オカルト」
てだし 手出し 手の内から牌を捨てること。 ↔「自摸切り」
てっぽう 鉄砲 お金を持たずに賭場に来ること。
てつまん 徹麻 「徹夜麻雀」の略。夜通し麻雀をすること。
てなり 手なり 役や守備などを考慮せず、牌効率だけを考えてテンパイに向かう打ち方。
てのうち 手の内 手牌のフーロしていない部分。他家からは見えない手牌。
てはい 手牌 各自の手元にある牌のこと。
でばさい デバサイ 「出場所最高」の略。自分にとって最も都合のいい場所から当たり牌が出ること。
てやく 手役 アガるために必要な役のこと。 =「和了り役」
=「役」
てらせん 寺銭 場代のこと。雀荘におけるゲーム料金のこと。
てんいち 点一 レートが1000点あたり10円の意。 →「レート」
てんご 点五 レートが1000点あたり50円の意。
雀荘の看板や広告では「風速0.5」と表記している場合もある。
→「レート」
てんさん 点三 レートが1000点あたり30円の意。
雀荘の看板や広告では「風速0.3」と表記している場合もある。
→「レート」
てんに 点二 レートが1000点あたり20円の意。 →「レート」
てんぱい 聴牌 あと1枚くればアガれる状態のこと。 ↔「不聴」
てんぱね 点パネ 「32符は40符」のように符が繰り上がって高くなること。 =「符ハネ」
てんぴん 点一 レートが1000点あたり100円の意。
雀荘の看板や広告では「風速1」と表記している場合もある。
→「レート」
てんぼう 点棒 点数をやりとりするための棒のこと。 =「籌馬」

と

といさん 対3 親が開局時にふったサイコロの目が3の場合、割れる山を示す言葉。
といしち 対7 親が開局時にふったサイコロの目が7の場合、割れる山を示す言葉。 =「対7(といなな)」
といじゅういち 対11 親が開局時にふったサイコロの目が11の場合、割れる山を示す言葉。
といすー 対死 2人で同一牌を2枚ずつ持っている状態。 =「持ち持ち」
といつ 対子 同一牌2枚1組のこと。
といつおとし 対子落とし 手の内で対子になっている牌を切っていくこと。
といつば 対子場 手や河に順子よりも対子や刻子ができやすい状況のこと。オカルト的思考。 ↔「順子場」
といなな 対7 親が開局時にふったサイコロの目が7の場合、割れる山を示す言葉。 =「対7(といしち)」
といめん 対面 自分から見て正面にいる人。 →「上家」
→「下家」
とおし 通し
(1)
河に捨てられた牌が当たり牌でないこと。
(2)
親のツモ点などで「500通し」のように使う。「オール」の意。
(3)
他家と組んでなんらかのサインを送り合うこと。
とおらば 通らば 「通らばリーチ」の略。切った牌で誰もロンしなければリーチするという意味。
とちゅうりゅうきょく 途中流局 四風子連打、九種九牌倒牌、四家リーチ、四カン流れによる流局のこと。 →「流局」
とっきゅうけん 特急券 飜牌のこと。2枚以上持っている場合に使う。
刻子にして早アガリできることから。他にも「急行券」「快速券」など様々。
とっぱん トッパン
(1)
倍満の俗称。10飜(場ゾロ含む)で倍満になることから。
(2)
麻雀牌を使ったミニゲームのひとつ。
とっぷ トップ 1位のこと。勝者。 ↔「ラス」
どぼん ドボン
(1)
持ち点がなくなり、点数が払えなくなった状態。
(2)
誰かが点数を払えなくなったらゲーム終了にするというルール。
とまと トマト 第1、第3捨て牌が同一牌の時に言うお遊び的なもの。
同様に対照形の捨て牌で「しんぶんし」「たけやぶやけた」「きつつき」などと言う場合もある。
第2、第3捨て牌が同一牌の場合には「バナナ」「とろろ」なども。
どら ドラ アガった時に1枚持っていれば1飜付く懸賞牌。通常はドラ表示牌の次牌をドラとする。
どらばく ドラ爆 ドラ爆弾のこと。
どらばくだん ドラ爆弾 牌山を積む時、ドラ表示牌とドラ牌を積み込み、サイコロでその目を出して自分の配牌にドラを引き込むイカサマ技。
どらひょうじはい ドラ表示牌 開局時に開ける牌。通常は王牌の最後から3つ目の上段1枚を開ける。
どらぶくみ ドラ含み 数牌のドラを含んだ順子のこと。「ドラ含みメンツ」とも言う。
どらまたぎ ドラまたぎ 数牌のドラに対するまたぎスジのこと。危険牌だと言われている。 →「またぎ筋」
とりぷる トリプル
(1)
三倍満の俗称。
(2)
「トリプル役満」の略。
(1)=「三倍満」
(2)=「トリプル役満」
とりぷるやくまん トリプル役満 「大三元・字一色・四暗刻」のように、役満を3つ複合させてのアガリ。もしくは「大三元・四暗刻単騎」のように役満とダブル役満の複合形でのアガリ。
親は144000点、子は96000点。
とりぷるろん トリプルロン 同時に3人がロンアガリを宣言すること。
猿雀会では全員のアガリを有効としている。
=「三家和」
とりろん トリロン 「トリプルロン」の略。 =「トリプルロン」
とん 幢 牌山にある牌を数える単位。上段と下段の2枚で1幢。
とんがえり 東返り 返り東のこと。 =「返り東」
とんちゃ 東家 親のこと。
とんなんせん 東南戦 東場、南場で1ゲームとすること。親番が2周したら1ゲーム終了となる。 =「半荘戦」
とんば 東場 場風が「東」である最初の1周のこと。東風戦の場合は常に東場。
とんぷうせん 東風戦 東場のみで1ゲームとすること。親番が1周したら1ゲーム終了となる。

な

なかぬき 中抜き ベタオリ時などで、順子の真ん中の牌を捨てること。
ながれ 流れ 運や勢いなどを表す言葉。オカルト的思考なため、否定派も多い。
ながれる 流れる
(1)
流局すること。
(2)
親流れすること。
なきたん 鳴き断 ポン、チー、明カンをしたタンヤオのこと。 =「食い断」
なく 鳴く ポン、チー、明カンをすること。 =「食う」
=「食い仕掛け」
=「仕掛ける」
なし ナシ 親が700点、子が400点の意。
なしなし 無し無し
(1)
クイタン無し、後づけ無しのルールのこと。さらに細かい制約がある場合もある。
「完全先付け」と同じ意味で使う場合もある。
(2)
ブラックのホットコーヒーのこと。雀荘用語。
↔「有り有り」
(1)→「完全先付け」
ななとーさん ナナトーサン 子が700点、親が1300点の意。
なななな ナナナナ 7700点のこと。 =「チッチー」
なんちゃ 南家 親の下家にいる人。
なんにゅう 南入 南場の1周に入ること。
なんば 南場 場風が「南」である東場の次の1周のこと。東風戦には南場はない。

に

にーよん ニーヨン 2400点のこと。
にーよんまる ニーヨンマル 24000点のこと。「ニーヨンマルゼット」と言う人もいる。
にぎり 握り 差しウマのこと。 =「差し馬」
にぎりこみ 握り込み 何種類かの牌を手に隠し持ち、ゲームを有利に進めるイカサマ技。
にころ 二コロ 2人が浮き、他の2人が沈むこと。「2人殺した」の意。 →「一コロ」
→「三コロ」
=「Bトップ」
にっく ニック 2900点のこと。
になき 二鳴き 場に出た1枚目の牌を見送り、2枚目の牌をポンすること。 →「一鳴き」
にぬけ 二抜け 抜け番を決める方法のひとつ。前の半荘で2着だった人が抜ける。 →「抜け番」
にのにのてんほー 二の二の天和 コンビ打ちのイカサマ技のひとつ。
2人がそれぞれ積み込み、2人ともサイコロで2の目を出して天和を完成させる。
映画「麻雀放浪記」にて出目徳と坊や哲がやったことで有名。
にんろく ニンロク 2600点のこと。

ぬ

ぬきどら 抜きドラ アガった時に1枚持っていれば1飜付く懸賞牌。
手牌から抜き出して晒し、嶺上牌をツモってくる。花牌などが使われる。
→「花牌」
ぬけばん 抜け番 ゲーム参加者が5人以上いる場合、その半荘において参加しない人のこと。

ね

の

のーてん 不聴 テンパイしていない状態。 ↔「聴牌」
のーてんばっぷ 不聴罰符 流局時にノーテン者がテンパイ者に払う罰符。通常は場で合計3000点にする。 →「罰符」
のーてんりーち 不聴立直 テンパイしていないのにかけるリーチのこと。通常は流局時にチョンボとなる。
のーれーと ノーレート 金銭などを賭けないこと。
のべたん 延べ単 一二三四や(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)などの形で雀頭を待つこと。
「延べ単騎」の略。
のーちゃんす ノーチャンス ある牌が場と自分の手を合わせて4枚見えている時、その牌を使ったターツでの待ちはないという考え方。
例えば(3)が場に4枚見えていたら、(1)や(2)は当たり牌にならないと考える。
ただし、シャンポンや単騎はあり得る。
のーほーら ノー和了 1回もアガっていない状態。
のみ のみ 1飜だけでアガった場合などに使う。「リーのみ」「中のみ」など。
またその手を「のみ手」と言う。
のみきっく のみキック 1飜だけでアガって他家の親を流すこと。
特にクイタンのみ、飜牌のみなどの安い手(30符1飜)の場合に使う。

は

はいきゅうげんてん 配給原点 もともとの持ち点(猿雀会では25000点)。浮きも沈みもしていない状態。
はいげん 配原 「配給原点」の略。 =「配給原点」
はいこうりつ 牌効率 アガリに向かう上での受け入れの広さ、有効牌の多さのこと。
はいていはい 海底牌 その局におけるツモ山の最後の牌。王牌を除いた牌山の最後の牌。
はいぱい 配牌 最初に牌山から自分のところに持ってくる牌のこと。13枚ある。
親は配牌時に第1ツモを持ってくるので、配牌と合わせて14枚ある。
ぱいぱん 白板 白のこと。
ぱいふ 牌譜 1局ごとに各自の持ち点、配牌、ツモ、捨て牌、アガリ形などを記録したもの。
ばいまん 倍満 8飜~10飜(場ゾロ除く)のアガリ。親は24000点、子は16000点。
「倍満貫」とも言う。
はいやま 牌山 ゲーム開始時に積む、横17枚上下2段の牌のこと。
はいりめ 入り目 イーシャンテンからテンパイへ変わった時に入って来た牌のこと。
ぱお 包 役満を確定させる牌をポン(あるいはカン)させると責任払いになること。
「包則」とも言う。対象となる牌を「包牌」と言ったりもする。
ばかぜ 場風 場の風。東場では「東」、南場では「南」。
ばぎめ 場決め 各自の座り席を決めること。
サイコロ2度ふり、牌つかみ取りによる決めなどがある。
はこてん 箱点 持ち点がなくなり、点数が払えなくなった状態。 =「ブットビ」
ばぞろ 場ゾロ はじめから場についている2飜のこと。1飜役をアガれば3飜になるのだが、場ゾロを無視して飜数を数えるのが一般的になっている。
計算式を使って点数計算をする場合に用いる。
はだかたんき 裸単騎 4組のメンツをフーロして1枚だけで雀頭を待つこと。
ばった バッタ シャンポン待ちの俗称。 →「双ポン待ち」
ばっぷ 罰符 決められた条件やミスに応じて支払う点数のこと。
はなぱい 花牌 春夏秋冬や梅蘭竹菊などが描かれた牌。主に抜きドラとして使われる。 →「抜きドラ」
はねまん 跳満 6飜~7飜(場ゾロ除く)のアガリ。親は18000点、子は12000点。
「跳満貫」とも言う。
ばふうはい 場風牌 場の風牌。東場では東、南場では南。 =「荘風牌」
はん 飜 役を数える単位。正しくは「ファン」と読む。
はんじどうたく 半自動卓 洗牌をする時、牌がすべて自動的に裏返る機能がついた麻雀卓。
はんちゃん 半荘 東場、南場を合わせてこう呼ぶ。一荘に対して半分なので半荘。 →「一荘」
はんちゃんせん 半荘戦 半荘で1ゲームとすること。親番が2周したら1ゲーム終了となる。 =「東南戦」
→「半荘」
ばんばん バンバン 場ゾロの俗称。他にも「デンデン」「ドンドン」など様々。 =「場ゾロ」

ひ

びーとっぷ Bトップ 2人浮きのトップのこと。マルBとも言う。 →「Aトップ」
→「Cトップ」
=「二コロ」
ひき 引き 牌をツモってくること。ツモ運の強さなどを表す場合に使う。
「引きがいい」「引きが弱い」など。
ひだりじゅうに 左12 親が開局時にふったサイコロの目が12の場合、割れる山を示す言葉。
ひだりっぱ 左8 親が開局時にふったサイコロの目が8の場合、割れる山を示す言葉。
ひだりよん 左4 親が開局時にふったサイコロの目が4の場合、割れる山を示す言葉。 =「左4(さし)」
ひっかけ 引っ掛け 自分の当たり牌がスジになるような牌を捨てて、当たり牌を出させる技。 =「筋引っ掛け」
ひろい 拾い 河から必要牌を持ってくるイカサマ技。
ぴんず 筒子 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)の9種類の牌の総称。
ぴんちゅい 平局 誰もアガらずに局が終了すること。 =「流局」
ぴんづも ピンヅモ 「ピンフ・ツモ」の略。
ぴんぴんろく ピンピンロク 11600点のこと。

ふ

ふ 符 点数計算のベースとなる要素。
基本符、門前加符、その他アガリ形に応じてつく符などがある。
→「基本符」
→「門前加符」
ぶーまーじゃん ブー麻雀 関西発祥の短期決戦型ルール。持ち点や終了条件に多少違いがあるものの、
誰かがハコになるか、持ち点が倍になったらゲーム終了というのが一般的。
トップの取り方(A、B、Cトップ)により勝ち配分が変わる。
ぶーまん ブーマン 「ブー麻雀」の略。 =「ブー麻雀」
ふーろ 副露 チー、ポン・カンをしてそのメンツを公開すること。 =「晒す」
ふーてい 副底 アガリに対してつく基本の20符のこと。 =「基本符」
ふぁんぱい 飜牌 刻子にすると役がつく牌のこと。三元牌、自風牌、場風牌がある。 =「役牌」
→「三元牌」
→「自風牌」
→「場風牌」
ふうそく 風速 レートのこと。雀荘の看板や広告などに使われる。 =「レート」
ふうはい 風牌 東南西北の4種類の牌の総称。正しくは「フォンパイ」と読む。 =「風牌(かぜはい)」
=「四喜牌」
ぶっこぬき ブッコ抜き 自分の牌山の端に要牌を仕込み、手牌の不要牌を逆端につけると同時に必要牌を持ってくるというイカサマ技。
ぶっとび ブットビ 持ち点がなくなり、点数が払えなくなった状態。 =「箱点」
ふはね 符ハネ 「32符は40符」のように符が繰り上がって高くなること。 =「点パネ」
ぶらふ ブラフ 相手を惑わすような行為をして騙すこと。はったり。
ふりーじゃんそう フリー雀荘 1人で入店しても他の客や店のメンバーと麻雀をすることのできる雀荘。
「お一人様でも遊べます」「リーチ麻雀」「風速」と書かれていればたいがいフリー雀荘。
フリー雀荘の中でも、セット打ち用に卓を貸してくれる店もある。
↔「セット雀荘」
ふりーたく フリー卓 店側がルールやレートを決め、バラで打ちに来た人たちが麻雀をする卓。 ↔「セット卓」
ふりこみ 振り込み 自分の捨て牌で他の人にロンさせてしまうこと。 =「放銃」
ふりてん 振聴 自分の河にアガリ牌が捨てられているテンパイ。
同巡にアガリ牌が捨てられている場合や、リーチ後に見逃した場合もフリテンとなる。
ふりてんりーち 振聴立直 フリテンの状態でかけるリーチのこと。認めない場合もある。

へ

ぺーちゃ 北家 親の上家にいる人。
ぺーば 北場 場風が「北」である西場の次の1周のこと。
べたおり ベタ降り 完全におりること。「ペタおり」とも言う。 →「おりる」
べたし ベタ師 エレベーターの技を使うイカサマ師。 →「エレベーター」
→「如何様師」
ぺんたー 辺搭 数牌の「1・2」または「8・9」の搭子のこと。
ぺんちゃんまち 辺張待ち 数牌の「1・2」または「8・9」の搭子で待つこと。辺搭で待つこと。

ほ

ほー 河 牌を捨てる場所のこと。 =「河(かわ)」
ほーていはい 河底牌 その局における最後の捨て牌。
ほーら 和了 手牌とツモ牌もしくは他家が切った牌を合わせて、4面子1雀頭の形になったら宣言できる。宣言するとその局の勝者となる。
ツモ牌で宣言すると自摸和、他家が切った牌で宣言すると栄和となる。
=「和了り」
→「自摸和」
→「栄和」
ほうじゅう 放銃 自分の捨て牌で他の人にロンさせてしまうこと。 =「振り込み」
ぼうてん 棒聴 手なりで進めてテンパイすること。 →「手なり」
ぼうはい 暴牌 危険牌や包牌などを捨てること。無謀な捨て牌。
ほわんぱい 荒牌 牌山が王牌だけになっても誰もアガれない状態。
ぽん ポン 他家が捨てた牌を使って刻子を1組作り、そのメンツを公開すること。
ぽんかす ポンかす 誰かがポンした牌の4枚目のこと。普通は字牌に対して使う。
ほんちゅん 紅中 中のこと。
ぽんてん ポン聴 イーシャンテンの状態からポンをしてテンパイすること。

ま

まぎれ 紛れ 予想できない事態。順当でない結果になること。
またぎすじ またぎ筋 その牌をまたいだスジのこと。
4に対するまたぎスジは2-5と3-6となる。
まわす 回す 危険牌をおさえながら自分の手を作っていくこと。おりずに遠回りすること。
まんがん 満貫 40符4飜~5飜(場ゾロ除く)のアガリ。親は12000点、子は8000点。
まんしゅう 満州 満貫のこと。
まんず 萬子 一二三四五六七八九の9種類の牌の総称。 =「萬子(わんず)」
まんちょく 満直 「満貫直撃」の略。

み

みえみえ 見え見え 捨て牌や仕掛けから、どんな手を狙っているのかがわかってしまうこと。
みおくる 見送る アガれるのにアガらないこと。またはフーロできるのにしないこと。
みぎじゅう 右10 親が開局時にふったサイコロの目が10の場合、割れる山を示す言葉。 =「右10(うじゅう)」
みぎに 右2 親が開局時にふったサイコロの目が2の場合、割れる山を示す言葉。 =「右2(うに)」
みぎろく 右6 親が開局時にふったサイコロの目が6の場合、割れる山を示す言葉。 =「右6(うろく)」
みせはい 見せ牌 手の内の牌をうっかり、もしくは故意に他家に見せてしまうこと。またその牌。
みのがす 見逃す アガれるのにアガらないこと。故意的、見落としのどちらの場合にも使う。
みんかん 明槓 他家の捨て牌を使ったカン。加槓と大明槓がある。 →「加槓」
→「大明槓」
みんこー 明刻 他家の捨て牌を使った刻子。

む

め

めいさい 迷彩 自分の河に、アガリ牌がいかにも通りそうな牌を捨てること。
めんぜん 門前 鳴いていない(チー、ポン・明カンをしていない)状態。
めんぜんかふ 門前加符 門前でロンアガリした場合につく10符のこと。
めんぜんやく 門前役 鳴くと成立しない役のこと。「ピンフ」「一盃口」「四暗刻」など。
めんちん メンチン 「メンゼン・チンイツ」の略。
めんつ 面子
(1)
順子、刻子・槓子の総称。
(2)
一緒に卓を囲むメンバーのこと。
めんぴん メンピン 「リーチ・ピンフ」の意。
めんふぉんぱい 門風牌 自分の風牌。役牌となる。東家は東、南家は南、西家は西、北家は北。 =「自風牌」
めんほん メンホン 「メンゼン・ホンイツ」の略。
めんたんぴん メンタンピン 「リーチ・タンヤオ・ピンフ」の意。

も

もーた 摸打 牌をツモって切る一連の動作のこと。
もうぱい 盲牌 牌を見ずに指の感触だけで牌の種類を判別すること。
もちもち 持ち持ち 2人で同一牌を2枚ずつ持っている状態。 =「対死」
もろひっかけ モロ引っ掛け 自分の当たり牌がスジになるような牌を切ってリーチすること。 →「引っ掛け」

や

やおちゅうはい ヤオ九牌 字牌と、数牌の1と9を合わせた東南西北白發中一九(1)(9)19の13種類の牌の総称。 ↔「中張牌」
やきとり 焼き鳥 その半荘で1度もアガっていない状態。
やきぶた 焼き豚
(1)
東場で1度もアガっていない状態。
(2)
オーラスでまだヤキトリだった人に振り込んだ場合、罰則を払うというルール。
やく 役 アガるために必要な牌の組み合わせのこと。その難易度により飜数が決められている。 =「和了り役」
=「手役」
やくはい 役牌 刻子にすると役がつく牌のこと。三元牌、自風牌、場風牌がある。 =「飜牌」
→「三元牌」
→「自風牌」
→「場風牌」
やくまん 役満 役満役として決められた役でのアガリ。
もしくは13飜以上(場ゾロ除く)のアガリ。親は48000点、子は32000点。
「役満貫」とも言う。
やすめ 安め 2つ以上の待ちがあり、アガリ点数が異なる状態で、点数が安い方の待ち。 ↔「高め」
やま 山 牌山のこと。 =「牌山」
やまごし 山越し
(1)
ツモ番が来て、前の巡目に対してテンパイや待ちの状況が変わること。
(2)
前の巡目に見送った牌でロンアガリすること。
やみてん 闇聴 メンゼンテンパイし、リーチをかけないでいること。 =「黙聴」

ゆ

よ

よんぱー ヨンパー 4800点のこと。

ら

らす ラス
(1)
最下位のこと。
(2)
「最後」の意。
(1)↔「トップ」
らすおや ラス親 最終局における親のこと。
らすかく ラス確 「ラスト確定」の略。自分で自分のラスを確定するようなアガリをすること。
らすはん ラス半 「ラストの半荘」の略。最後の半荘のこと。
らすまえ ラス前 最終局の前の局。半荘戦(東南戦)であれば南3局のこと。

り

りーそく リー即 「リーチ・一発」の意。
りーちせんげんぱい 立直宣言牌 リーチをかけた時の捨て牌のこと。
りーちぼう 立直棒 リーチをかけた人が場に出す供託棒。通常は1000点。
りーづも リーヅモ 「リーチ・ツモ」の略。
りーぱい 理牌 手牌を見やすいように並べ替えること。
りゃんかん 両嵌 一三五のように、カンターが2つ重なった形。
りゃんしば リャンシバ 「二飜縛り」の略。「リャンシ」と略すこともある。 =「二飜縛り」
りゃんはんしばり 二飜縛り 2飜以上のアガリ役がないとアガれないというルール。
通常は、5本場以上になるとこのルールが適用される。
りゅーふぁ 緑發 發のこと。
りゅうきょく 流局 誰もアガらずに局が終了すること。荒牌による流局と途中流局がある。 =「平局」
→「荒牌」
→「途中流局」
りゃんめんたんき 両面単騎 (4)(5)(6)(7)などの形で雀頭を待つこと。延べ単。 →「延べ単」
りゃんめんまち 両面待ち 23などの形で両側の2枚の牌で待つこと。
りゃんぴん リャンピン
(1)
(2)のこと。
(2)
レートが1000点あたり200円の意。
(2)→「レート」
りんしゃんはい 嶺上牌 王牌の最後の4枚の牌。カンをした時にツモってくる牌。
カンが発生するごとに、ドラ表示牌の逆側から順番にツモる。

る

れ

れーと レート 賭け率のこと。通常は1000点あたりいくらという表記をする。
れんちゃん 連荘 同じ人の親が続くこと。
れんふうはい 連風牌 自風牌と場風牌が重複する場合、その牌のこと。
正しくは「レンフォンパイ」と読む。
→「自風牌」
→「場風牌」

ろ

ろうとうはい 老頭牌 数牌の1と9の牌、一九(1)(9)19の6種類の牌の総称。
ろくまいぎり 六枚切り 捨て牌を1段6枚でそろえること。
ろくよん ロクヨン 6400点のこと。
ろっけー ロッケー 六間積みのこと。
ろっけんづみ 六間積み 牌山を積む時、間を6トンあけて2トンずつ要牌を積み込み、
サイコロでその目を出して自分の配牌に引き込むイカサマ技。
ろん 栄 他家が捨てた牌でアガること。その発声。
ろんあがり 栄和了り 他家が捨てた牌でアガること。 =「栄和」
=「出和了り」
ろんほー 栄和 他家が捨てた牌でアガること。 =「栄和了り」
=「出和了り」

わ

われめ 割れ目
(1)
開局時に牌を取り出す牌山の席にいる人。
(2)
対象者は支払いも収入も倍になるというルール。
わんず 萬子 一二三四五六七八九の9種類の牌の総称。 =「萬子(まんず)」
わんちゃんす ワンチャンス ある牌が場と自分の手を合わせて3枚見えている時、その牌を使ったターツでの待ちは可能性が少ないという考え方。
例えば(3)が場に3枚見えていたら、(1)や(2)は当たり牌になりにくいと考える。
ただし、シャンポンや単騎はあり得る。
わんつー ワンツー 順位ウマで「10・20」のこと。
わんぱい 王牌 その局で必ず残さなければならない14枚の牌。





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